共感
客観的でも、道徳的でも、解釈的でも、否定的でもなく
まず、子どもを肯定的にみる。
子どものしていることには、かならず意味があると思って
常に関心を寄せて、分かろう…分かろうと…とする
丁寧な〝まなざし〟
深く感動する心
外から何かを与えられることによって育つのではなくて
自らが主体的に環境に働きかけることによって育つ心。
子どもの中から沸き起こっているものを
観えるまで見る〝まなざし〟
つながり
聴く・受け入れる、つながりをつくる、心の流れに沿う。
子どもに最大の関心をはらいながら(かかわりのなかで)
放っておく(ともに心を動かす)